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かわもと移住日記

島根県に移住してのできごとなどを綴ります

子どもの夢を応援する町

すこし、私が川本町を「知った」きっかけを書いてみようと思います。

 自分の記録用としても。

 

私は今年の3月まで社会人兼学生という生活をしていました。

仕事は事務系の補助員。

学生として学んでいたことは教育学。

その中でも、ひとりひとりのニーズに応じた教育について考える特別支援教育のことを勉強していました。

 

 実際にボランティアでかかわっていた子どももいます。病気や障害があったり、学校へ行けなかったり、生活状況に困難を抱えた子どもたちでした。

いろいろなことがありましたが、どんな状況にあっても、どんなところにいても、子どもたちには自らの力で困難な状況から抜け出せること、変化を生み出せること、可能性を感じられること、夢を実現できることを信じられる心を育みたいと思っていました。

また、日々変化している今の世の中で

目の前の子どもたちが大人になったとき、私たちが今見ている世界とは、おそらくまったく違う世界になっていると思います。

AI技術だとか、何とか技術だとか。

中央がなくなるとか、今はない新しい仕事がたくさんあるとか。

そんな社会・世界で生きていく子どもたちに

いま、自分ができることって何なんだろうか・・・

子どもには、幸せになってほしいなと。

守られる、助けられるだけではなく、自分の力で解決していける、生きていけるようになってほしい。

(もちろん、守り合える・助け合えることは大事です)

そのために、大切なのが教育だとも思っていました。

 

自分自身の経験や子ども・親御さんとかかわりながら

生まれてきた考えです。

 

そんな気持ちを少しアクションプランにしてみる場に参加してみました。

そこで出会った方から

「子どもの夢を応援する町があるよ」

と、島根県川本町のことを教えてもらいます。

初めて聞く地名でした。

その町は「学び」を軸に地域を元気にしようとしている。

子どもや教育、町への思いがとても熱い方々がいる・・・と。

 

まったく移住するなんて、考えていなかった約一年前の出来事です。

 

このことがきっかけで、私は川本町に移住することを考え始めます。

この「知った」きっかけから、実際に移住へつながっていった背景については、また違う機会に書いてみようと思います。